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by dq10rmtwm

キャンプの小学生らヘリで救出…山口・島根豪雨

28日の記録的な大雨に見舞われた山口、島根両県では一夜明けた29日朝から、道路の寸断などで救助を阻まれ、野外活動施設や老人ホームに孤立していた人たちの本格的な救出作業が始まった。

 今回の大雨で、山口県萩市の女性1人の死亡が確認されたほか、同市の男性(84)が行方不明になっており、県警や自衛隊が捜索を続けている。気象庁によると、雨はいったん収まっているが、29日夜から県内で再び大雨となる恐れがあるとして、土砂崩れや河川の増水への警戒を呼びかけている。

 サマーキャンプに参加していた小学生らが孤立していた山口市阿東嘉年下(あとうかねしも)の「県十種ヶ峰(とくさがみね)青少年自然の家」では早朝から、計204人(子供121人、大人83人)が陸上自衛隊のヘリコプターで次々と救出され、約10キロ離れた市立阿東東中の校庭に搬送された。

 同県萩市上小川の特別養護老人ホーム「阿北苑(あほくえん)」に取り残されていた入所者ら約80人についても、同県の消防防災ヘリなどで同市の萩ウェルネスパークまで運ばれた。

 県警によると、老人ホーム近くの倒壊した家屋で田島美乃さん(79)が意識不明の状態で見つかり、その後死亡が確認された。負傷者は計8人に上っている。

 住宅4棟が全壊したほか、床上・床下浸水が40棟以上に上る見込み。山口市や萩市などでは停電や断水している地域もある。土砂崩れなどで通行止めとなっていた道路は、国道9号が開通したが、国道、県道計約30か所が通行できない状態。JR山口線では鉄橋などが流失したため、一部区間が不通となっており、JR西日本は「復旧のメドが立たない」としている。

 下関地方気象台によると、萩市や阿武(あぶ)町に大雨注意報が出されており、29日夜には1時間に最大20~30ミリ、30日未明から朝にかけては同50ミリの雨が降ると予測されている。
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by dq10rmtwm | 2013-07-29 11:46